- 新型コロナウイルス感染症
 緊急支援 -


世界各地で猛威を振るっている、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)。
難民を助ける会は、特に困難な状況に置かれている人々に直接支援を届けています。

医療体制がぜい弱で、密の避けられない難民キャンプでは、爆発的感染拡大が危惧されます。
また、感染症だけでなく経済や治安の悪化が、難民にとって大きなリスクとなっています。

私たちは、こうした様々なリスクから難民を守るため、世界各地で活動しています。
1人でも多くの、難民へ支援を届けるため、ご協力ください。

最新の活動ニュースは、公式ウェブサイト にて随時更新中です。

コロナ禍で苦しむ難民に支援を

支援が足りていません。
どうか、ご協力をお願いします。

難民に迫る危機、
いま私たちにできること。

重症化しても医療にアクセスできない...
より弱い立場に置かれた人々を守る
衛生環境が劣悪で、人口密度の高い難民キャンプでは、感染予防の手段である、手洗いやステイホーム、”密を避けること”も容易ではありません。その上、私たちが難民支援を行う地域では、医療体制がぜい弱であるため、感染拡大予防は急務です。

マラリア、HIV/エイズなどの感染症対策における長年の知見、経験を活かし、衛生用品の配付や、簡易手洗い器の設置、衛生啓発など感染拡大予防活動を実施しています。
日々の食事さえ賄えない...
ひっ迫した状況にある人々へ食糧を
移動制限や多くの業種の営業停止による経済的影響で、多くの人々がさらにひっ迫した状況におかれています。借金をして生活している家庭や、職を失い子どもたちにご飯をあげられない家庭もあります。

難民として暮らしていることへの不安だけでなく、生活が損なわれる不安によりメンタルヘルスの悪化も懸念されます。私たちは、最低限の生活を保証するため、食糧の配付や生活必需品を購入するための電子マネー配付など包括的支援を届けています。

AARの新型コロナウイルス感染症対策支援

衛生用品の配付 マスク、消毒液、石鹸などの衛生用品の配付や難民居住地の学校やヘルスセンターに簡易手洗い器の設置を行っています。
衛生啓発 現地語を話さない難民や通信が不安定な地域にいる難民に、感染症に関する正しい情報を届けています。
食糧の配付 仕事がなくなり、経済的にひっ迫している家庭などに、お米や小麦などの食料品や日用品を購入できる電子マネーを配付しています。
心のケア 難民として暮らしていることへの不安だけでなく、感染や、今の生活が損なわれる不安も重なりメンタルヘルスの悪化が懸念されます。心理士のスタッフが電話相談にのるなど心のケアも行っています。
心のケア 難民として暮らしていることへの不安だけでなく、感染や、今の生活が損なわれる不安も重なりメンタルヘルスの悪化が懸念されます。心理士のスタッフが電話相談にのるなど心のケアも行っています。

コロナ禍で苦しむ難民に支援を

多くの困難を乗り越えてきた難民が、
新たな危機に直面しています。
支援が足りていません。
どうか、ご協力をお願いします。

例えば、皆様からのご支援があれば

5,000 円で、石けん6個や消毒用アルコール3本などの
衛生用品5セットを提供できます。
10,000 円で、経済的にひっ迫した状況にある家庭5世帯に、1ヵ月分の食糧を配付できます。
35,000 円で、難民居住地内にある6ヶ所の学校やヘルスセンターに簡易手洗い器を設置できます。
35,000 円で、難民居住地内にある6ヶ所の学校やヘルスセンターに簡易手洗い器を設置できます。

「移動や活動の制約の中でも、
今こそ支援を絶やさないために」

バングラデシュ事務所(ロヒンギャ難民支援)町村 美紗
私たちは、バングラデシュ国内の難民キャンプで、女性と子どもが安心して過ごすための施設を運営しています。キャンプでは、通信制限等を理由に新型コロナウイルスに関する正しい情報を得ることが難しい上に、人口密度が非常に高く感染の拡大が懸念されています。

現場では、感染拡大を防ぐため、活動や移動にも大きな制限がありますが、不安を抱えている人や支援を必要としている人が多くいる今こそ支援を絶やさないよう、カウンセリングや、新型コロナウイルスに関する衛生啓発といった活動を、難民のボランティアに活動の一部を担ってもらうなどの工夫を重ねて、実施しています。

「子どもや女性が、飢餓や暴力のリスクに
晒されています。」

ウガンダ事務所(南スーダン難民支援)藤田 綾

私は、多くの難民が暮らすウガンダで、南スーダン難民の教育支援や保護の強化に携わってきました。内戦で家族を失う、故郷を追われるという想像を絶するような苦しみを経験しながらも、必死に毎日を生き抜く人々の強さを、活動を通して知りました。

ウガンダの難民居住地では、新型コロナウイルス感染症自体の知識不足や恐怖のみならず、生活の困窮や学校休校の長期化が、特に子どもたちや女性にとって飢餓、暴力、強制労働や望まない妊娠のリスクとなっています。難民の人々の不安が少しでも軽減されるように、今後も衛生物資の配付や衛生啓発、学習継続のための支援を届けていきます。

「難民の不安を解消するためにできる限りの努力をこれからも続けていきます。」

トルコ事務所(シリア難民支援) ムハンマド・エミン・フセイン

私は、シリア紛争を逃れてトルコに渡りました。トルコにいるシリア難民にとって言葉の壁が大きな問題になってると気付いてすぐトルコ語を猛勉強し、上達してからは、語学力を生かして人道支援に携わってきました。

現在は、AARで医療通訳として働いています。紛争で身体に障がいを負ったり、心に深い傷を負っているのに、言葉が通じないために必要とする支援を得られない多くのシリア難民の人々がいます。私は、そのようなシリア難民の人々に付き添い、適切な医療サービスを受けられるよう言語面でサポートしています。

支援を必要とする人々の助けになれることが、とても嬉しく自分にとっても大きな励みになります。難民の不安を解消するためにできる限りの努力をこれからも続けていきます。

 

コロナ禍で苦しむ難民に支援を

多くの困難を乗り越えてきた難民が、
新たな危機に直面しています。
支援が足りていません。
どうか、ご協力をお願いします。

AAR Japan[難民を助ける会]は、

政治・思想・宗教的に偏らない「日本生まれの国際NGO」
1979年の創立以来、世界60以上の国と地域で、紛争や貧困、感染症などに苦しむ人々に支援を届け続けてきました。国連公認の国際NGOです。

その時から40年間、ずっと。

1979年、「困っている人を助けたい」という
思いのもと始まった私たちの活動は、
難民の方たちの、目の前にある危機への支援だけでなく
次の人生を歩み始めるまでを、
40年間、ずっと支え続けてきました。

AARの40年間の実績

  • AARが中心メンバーの地雷禁止国際キャンペーン(ICBL)が
    ノーベル平和賞を共同受賞(1997年)
  • 世界65の国・地域で活動、約500人を支援現場に派遣
  • 災害や紛争の発生時、緊急支援に67回出動
  • 世界29,783,446㎡(東京ドーム637個分)の土地の地雷・不発弾を除去
  • 世界65の国・地域で活動、約500人を支援現場に派遣

「困っている人のために何かしたい」
その思いを確実に届けます

継続的なご支援により、国内外の紛争や災害の発生時だけでなく、
復興までの息の長い活動に、取り組むことが可能です。
※ご寄付は寄付金控除の対象になります。

皆さまの"継続的"なご支援が必要です。
例えば、皆様からのご支援があれば

ウガンダのビディビディ難民居住地に暮らす南スーダン難民の子ども7人が1年間、学校に通うための支援ができます。
障がいのあるシリア難民24世帯に、障がいの悪化を防ぐため家庭でできるリハビリの方法を指導することができます。

命からがらミャンマーからバングラデシュに逃れた避難民40世帯に、サンダルやタオル、衛生用品のセットを提供できます。


命からがらミャンマーからバングラデシュに逃れた避難民40世帯に、サンダルやタオル、衛生用品のセットを提供できます。


※現在は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で、一部の活動を中止または感染予防のために実施方法を変更しています。

よくある質問

  • Q
    たくさんのNGOがありますが、AARの特徴はなんですか?
    A
    AARは、政治・思想・宗教に偏らない立場で、特に難民や障がい者など、困難な状況に置かれている人々、より弱い立場にある人々を優先的に支援しています。
  • Q
    寄付はどのように使われるのですか?
    A
    指定のないご寄付の場合は、その時に1番必要とされる地域の活動などに活用されます。
    指定寄付(新型コロナ対策、シリア難民支援など)は、直接その活動のために活用いたします。
    ご寄付をもとに行った活動や成果はニュースレターやWEBサイト、またはイベントなどでご報告しています。また、アーク有限責任監査法人より監査を受けています。
  • Q
    日本国内の難民は支援していないのですか?
    A
    AARは国内のインドシナ難民を支援するために設立されましたが、現在は活動の場を海外へと移しています。国内の難民や外国人への支援は姉妹団体の「さぽうと21」が実施しています。
  • Q
    寄付はどのように使われるのですか?
    A
    指定のないご寄付の場合は、その時に1番必要とされる地域の活動などに活用されます。
    指定寄付(新型コロナ対策、シリア難民支援など)は、直接その活動のために活用いたします。
    ご寄付をもとに行った活動や成果はニュースレターやWEBサイト、またはイベントなどでご報告しています。また、アーク有限責任監査法人より監査を受けています。

支援者の方々の声

50代 女性

AARは、ニュースレターやWEB記事で報告してくれるので、活動の内容がとてもよくわかります。わたしにできることは小さいですが、少しでもお役に立てたらうれしく思います。

40代 男性

コロナの影響で先行きが見えない為、不安な毎日を過ごしています。海外を思うともっと不安に襲われている人々が多数いることにいたたまれなく思います。
この寄付を支援に役立てて欲しいです。

40代 男性

コロナの影響で先行きが見えない為、不安な毎日を過ごしています。海外を思うともっと不安に襲われている人々が多数いることにいたたまれなく思います。
この寄付を支援に役立てて欲しいです。